言葉というのは、非常に曖昧な意味合いのものが多いですよね。
イシザキが、セミナーをさせていただく場合、だいたい、言葉の本質的な意味から入っていきます。
そもそも、〇〇って何なのでしょうか?
この部分から入らないと、同じ話を聞いていても、まったく違う意味でとられてしまいます。
介護業界の方とお話していると、必ず出てくるのが、 『地域』 という言葉。
『地域』で支える。
『地域』で守る。
皆さんも、日々、何気なく使っている言葉ですよね。
先日も、某会の実行委員会で話をしている際にも、この『地域』という言葉が問題になりました。
『地域』って、どこまでが地域なのか?
『地域』って、半径何kmなのか?
皆、頭の中で考えている『地域』が違うので、話がなかなか噛み合いません。
介護している家族が考える地域。
町内で支える地域。
小学校区、中学校区で考える地域。
市町村単位で考える地域。
都道府県単位で考える地域。
特養が担う地域、グループホームが担う地域、デイサービスが担う地域、託老所が担う地域。
県庁が考える地域、市役所が考える地域。社会福祉協議会が考える地域。大学教授が考える地域。
弊社が運営する、 『メディカサイト』 がサポートする 『地域』 は、愛媛県の県単位、市町村単位
『e-デイサービス.COM』 『e-ショートステイ.COM』 は、全国の市町村単位
を、 『地域』として考えています。
『地域』って言葉は、本当に難しいです。
弊社の所在エリアには、市内各地のデイサービスの送迎車が走っています。
えっ???って思うエリアのデイサービスの車を見かけることも。
『地域』って何なのだろう?とよく思います。
これは、介護に限らずそうだと思うのですが、それぞれが自分の『能力』内でできることを行う。
それが増えていけば、点が線になり、線が面になって広がっていきます。
イシザキは、性格上、ゴミ拾い等のボランティア活動に参加することはほとんどありませんが、
半径3m以内で見つけたゴミは、だいたい拾っています。
イシザキの『能力』なんてそんなものですが、そんな『能力』内のことはやっています。
『介護』というのも、本来はそんなものじゃないのかな?って思います。
『地域』で支える という言葉、素晴らしい言葉です。
だけど、『地域』の『皆』で支えていくことは、まず不可能。
できる人ができることをやっていく。
そして、それをネットワーク化して繋いでいく。
結果として、それが 『地域』 なのかなと思います。
まずは、自分が今できることを。
『メディカサイト』 は、そういうネットワークの構築を情報でサポートする、
バックサポーターであり続けたいと思います。
メディカサイトさん
介護業界のバリアフリー化を目指す、メディカ社長イシザキのブログです。
地域に根ざした介護情報サイトを構築しています。各都道府県でFVC運営パートナーを募集中!
>URL:http://ameblo.jp/medica-ceo
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