いろいろな問題が起こった際には、『問題解決能力』が重要となってきます。
この能力には、人によって大きな差異が生じてきます。
この『問題解決力』があるのとないのとでは、その後の動きが全く変わってきます。
『問題解決能力』が低い人が対応すると、問題がこじれてくることも少なくありません。
『問題解決能力』に本当に長けた人は、そもそも、問題が起きる前から対策を始めています。
これが、『問題予知能力』
この『問題予知能力』が長けていれば、そもそも問題が起こりにくいですし、
問題が起こったとしても、早急な対応が可能です。
『問題解決能力』に必要なことは、
1. 問題が発生する前から、発生時、そして現在に至るまでの過程を、時系列に整理する。
この際に、個々の感情や偏った意見は捨てて、事実のみを記載する。
この事実は、当事者のみのヒアリングではなく、可能な限り双方からヒアリングする。
2. 解決すべき事項の優先順位を決定する。
3. 解決すべき順番に、解決するための様々な方法をシミュレーションし、A案、B案、C案を決定。
4. 後は早急に行動する。(もちろん、責任者と報連相しながら)
1.~4.が、いかに早いかが、早期解決に重要なこととなってきます。
優先順位が高い事項については、数週間単位、数日単位という、
亀のような速度ではもちろんだめで、数時間、数十分という単位となってきます。
また、感情に流されずに、問題解決のために、どれだけ冷静になれるのかが大切です。
早急な問題が解決したら、その後に、根本的な『問題点』の解決作業に入る必要があります。
マスコミのように、先に根本的な『問題点』の追求から入ると、だいたい問題はこじれてきます。
『問題予知能力』に必要なことは、
1. 行動する前に、これから起こるべき事項を、すべてシミュレーションする。
2. すべてのトラブルが起こらないように、どのように行動するかシミュレーションする。
3. すべてのトラブルが起こった場合に、どのように対応するのかシミュレーションする。
4. トラブルが起こった場合にすぐに対応できるように事前に根回し。
5. A案、B案、C案と、最善の方法から行動!!
行動しながらも、1~4を繰り返すことが重要になってきます。
言い方を変えると、仕事ができる人は、だいたい、この『問題予知能力』に長けています。
『問題解決能力』は、そもそも『問題予知能力』が長けていれば、当然、長けていることになります。
第三者として問題介入する場合は、この『問題解決能力』が重要となってきます。
問題というのは、こじれまくってからの解決は、本当に難しくなってきます。
起こってしまった問題をこじらせる大きな要因は、時間とエゴ。
間違った対応をして、時間が経過すればするほど、そのままでは修復が難しくなってきます。
問題がこじれたら、原点に戻る。これが大切です。
人が起こした問題である以上、解決できないことはありません。
日々、直接、間接と、様々なご相談をいただいておりますが、
本日、改めて感じたことでした。
どんな職種にしろ、『プロ』である以上、
『問題解決能力』 と 『問題予知能力』 は磨いていかなくてはならないですね。
メディカサイトさん
介護業界のバリアフリー化を目指す、メディカ社長イシザキのブログです。
地域に根ざした介護情報サイトを構築しています。各都道府県でFVC運営パートナーを募集中!
>URL:http://ameblo.jp/medica-ceo
▼このページのリンクバナーです。以下のソースをお使い下さい。
※■■■を当サイトのドメインに置き換えてください。