米でアトピー薬使用後にがん 5年間で子ども46人
薬草魔女の自然派生活
米でアトピー薬使用後にがん 5年間で子ども46人http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032101000343.html 【ワシントン共同】日本でも販売されているアステラス製薬の「プロトピック」(一般名・タクロリムス水和物)など2種類のアトピー性皮膚炎治療薬を使った米国の子どもが、2004年1月~09年1月の5年間に計46人、白血病や皮膚がんなどを発症し、このうち4人が死亡したと米食品医薬品局(FDA)に報告されていることが21日分かった。
適応対象外の子どもに使ったり、長期間使い続けたりするなど、使用法が守られていないケースが多いという。因果関係は明確ではないが、発がんと関連する恐れがあるとして、FDAは近く専門家会議を開き、薬の添付文書改訂を検討する。
もう一つの薬はノバルティス社(スイス)の「エリデル」(日本未発売)。いずれも塗り薬で免疫抑制作用がある。
FDAによると、0~16歳でプロトピックを使った15人、エリデルを使った27人、両方を使った4人の計46人が皮膚がんやリンパ腫、白血病を発症した。
2010/03/21 16:11【共同通信】
プロトピックも用法容量を間違えなければ安全という説がネットでもかなり優勢です。しかも当然ですが皮膚科医の方々が、臨床試験でマウスを使った実験でリンパ腫の発生が確認されたケースを持ってしても、適切な使い方をすれば問題ないと書かれているサイトを見かけます。
しかし、私は医者ではないので一般的な、アトピー患者の視点から書きますが、この記事一つの事例だけでも、プロトピックを拒否する十分な事由になると思います。
主人は過去に、プロトピックを処方されていました。ステロイドが塗っても塗ってもかえってかゆみがひどくなるので代わりに出されたそうです。その際の説明は「ステロイドより安全な新薬があるから」と、塗ると塗ったところが熱くなりヒリヒリするかもしれない、だけだったそう。幸い主人のアトピーはその後すぐにプロトピックを使わずに納まったのでほとんど使っていないそうですが、主人は今にいたるまでプロトピックの危険性を少しも意識していませんでした。安全だって聞いてるよ、と。でも、これが一般的に医者にかかる患者が医者から出される薬に対する心理だと思います。
皮膚科で進められる薬が、自分の治療方針や考えに合わなければ、勇気を持ってNOと言わないと、後で泣くのは自分自身です。やはり西洋医学も代替医療もいずれにしても、情報は自分の責任で集め、選択していかないと身を守れないのではと思います。
>> 続きをみる
ページトップへ戻る