自分のアトピー歴(1)発症~中学まで
薬草魔女の自然派生活
自分のアトピー歴(1)発症~中学までまず、私自身のアトピー歴と経験した治療法について。
<発症>
生後6か月のとき、母が離乳食を食べさせたとたん、全身が真っ赤に腫れあがり泣き出した。近くの病院に連れていったところ、食物アレルギー、アトピーとの診断だったとのこと。
記録も記憶もないので定かではないですが、推測としては生後6か月でまだ消化器官が未発達のところへ離乳食を食べたためかと思います。
<幼少期~小学校卒業まで>
物心ついた時点で、すでに卵・牛乳については摂取するとすぐに痒くなることがわかっていたため、摂取を避けました。が、それ以外では特に食事に気をつけることもなく、通常の食生活を送っていました。大学病院(都内K大学病院)へ通い、小学校卒業まで一貫してロコイド、キンダーベートを中心に、頭皮にはリンデロンローションなど。内服は抗ヒスタミン剤。受験で忙しくなる頃は市販のレスタミンコーワ錠などを内服していました。
この時期は最悪に悪化しても、せいぜい夜眠れない、全身血だらけになるくらいで済みました。かいてもいないところからリンパ液が急に流れ出したり顔がはれたりすることはありませんでした。
消化力が弱かったのか、公立の小学生時代は給食で他の子と同じ量を食べることは出来ず、いつも給食後掃除の時間まで居残りさせられて辛かった記憶があります。
牛乳が飲めないのもただのわがままとされて、悲しい思いもしました。
胃腸が弱く、無理して多く食べると下痢をします。他の子よりも痩せていて、ホネとあだ名をつけられました。
<中学受験~中学1年>
ホネとあだ名され、いじめにも遭って小学校では悔しい思いをしたので、地域ごとに進学先が決められている彼らと同じ公立の中学校に進むのは絶対にいやだったため、中学受験をさせてもらいました。塾と家での勉強が功を奏し、都内の私立中高一貫の女子校に晴れて合格。
塾に通う、家での勉強、最も寒い1月末~2月に行われる受験、電車通学になる中学に備えて、小学校高学年からは、痒くなってもかまわない、と自発的に普通の食事を摂取するようにしていました。夜痒みで眠れないときは勉強で気を紛らわせました。
地獄から逃げ出すために、かなり頑張ったと思います。
中学に入ると、痩せ過ぎの外見でも、友達が沢山出来ました。
学校は私立なのでお弁当となり、1年目は母が気を使った食事を作ってくれました。
中学2年に差し掛かる頃には特に何をしたわけでもないのに、アトピーの症状は治まってきました。
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