自分のアトピー歴(2)~大学まで
薬草魔女の自然派生活
中学~大学までは、暴飲暴食で時々痒みが出ることはあっても、市販薬で押さえこめる程度でした。
<大学時代、大きなリバウンド>
大学の後半時代、ある朝起きたら、体中が火照り、足、腕などに強い痒み。
私生活でかなりストレスのかかる出来事があり、また、引っ越しをして
引っ越し先のリフォームでシックハウスと思われる症状が出たのでそれが
原因かと思います。
幼少期にかかった大学病院の皮膚科へ行ったところ、いわゆる「3時間待ち、3分診療」を経験。しかも、先生が非常に相性が悪く、「大人になってもアトピーが治らないのは生活が悪いからだ。遊んでばかりで、どうせ掃除してないんだろ?」などと言うので、非常に傷つきました。実際のところ、潔癖症くらいに掃除はしていました。アトピーの方はみなそうかと思いますが、まず疑われる外部からの刺激、ダニやハウスダストの除去と身につけるものの改善は普通に行っていると思います。
ステロイドのストロングクラスの外用を2週間分として大量に処方されて終了。
ステロイド外用剤を塗り、しのいでいましたが、あるときから全く効かなくなり、それどころか、掻いてもいない顔が急にひび割れ、タマネギの薄皮のような偽皮膚?のようなものが出来てそれがペリペリ破れては薄黄色い浸潤液が流れ出す状態に。
このとき、紹介で都内の皮膚科を訪れたところ、亜鉛華軟膏を塗って包帯を巻く治療法で何を試しても止まらなかった浸潤液が止まりました。亜鉛華軟膏と包帯を出され、自宅でも毎日試したところ、その後1か月かけて患部は改善、症状は治まりました。当日1度、内容は分かりませんが注射を打ち、その後定期的に注射を受けることになりました。当初は週に1度、その後月1度、2年間通いました。
後で調べたところ、この定期的に打つ注射は減感作療法というものでした。
アレルゲンを少量皮下注射することでアレルギー反応を減少させる療法で、始めて2か月目あたりから自身の場合はすぐに効果を感じ始め、2年後に注射を止めてからその後約5年ほどは効果があり、アトピーであることを忘れて過ごすことが出来ました。
減感作療法については追って分かる範囲で記述します。
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